究極の禁欲を目指して

禁欲に関する研究

感情との付き合い方

こんばんは

 

久しぶりに書こうと思ったので書きます。

ちなみに今日で禁欲21日目です。

 

感情との付き合い方について、色々と考えたことを残すために書きます。

 

感情と戦ってみたり、瞑想したり、何も考えないようにしようとしてみたり、潜在意識と対話しようとしたり、呼吸法を実践したり、食事に気をつけたり、様々な方法を試してきました。

 

その中で、感情というのもは、コントロールできないという結論は変わらないです。

 

妄想として過去を思い出したり、罵倒や罵声を浴びせたり、本当に…なんで俺ってこんな事考えるんだろ…。って悩んだりしました…。

 

結局は口に出してないだけで汚い言葉を吐いている、または想像している自分も自分なんですよね。

 

しかし、それが嫌だと思ってもどうすることもできません。

 

唯一できることは、そういう自分を認めるよりも流すということ。

 

そういう思いは自分を傷つけるしかありません。最悪の場合、不平不満を口から音として出してしまうようになります。

 

貯めるといつかは吐き出さないといけなくなります。貯めることをせず、何も感想をもたず、

そういう思いはダメだとか、もっと相手の気持ちに立たないととかそういう気持ちにもならず、ただ流すのみです。

 

ふーん、といういかにも相手の話に興味を持たないかのように。

 

だってそういう感情は、自分を苦しめて、相手を苦しめる結果となります。

 

相手に悪いとこをいって、自分を好きになってくれることはありません。

自分から悪い感情がでているなと認識することから始めましょう。

 

最初は流すことも難しいかと思いますが、筋トレと同じで継続するとそれが当たり前になります。

 

まだまだですけど笑

あと、決して怒りを見せることはしないようにしましょう。怒ることはあるかもしれませんが、沸点を最高潮まで高めて、少しのことでは何とも思わないようにしましょう

 

では、また