おはようございます。
三連休に見た映画の続きです笑
君の膵臓を食べたい
ネタバレするので内容は書きませんが、
主人公の女高生は、辛い時ほど笑顔になっていました。
辛い時に笑顔は意識的にしない限りできないと思います。また笑顔になっても心は辛いままなのかもしれません。
けど、なぜ笑顔になる必要があるのか…
これも…様々な捉え方があると思います。
あと、TPOも…前の会社でミスして笑顔で謝っている人をみました。先輩社員は、当然のことながら、なにミスしたのに笑ってるの!って怒ってました…。そうでしょうね…
その人にとって、ミスは辛いことかもしれませんし、そういう意味では笑顔に意識的に?してたのかもしれません。
だから、やめとこう!という訳ではなくて、
ネガティヴに考えてしまうときや、なんとなくふさぎ込んでしまう時ほど、笑顔になってみるのもありなのかもしれませんね。
作り笑いでも…脳は勘違いを起こすようです。
毎日5分間笑顔をキープする事を続けています。バカなことかもしれませんが、私なりの実験です。本当に作り笑いから本当の笑顔に、そしてポジティブになるのかどうか…
なにも起こらないなら、良いことが起こると考えましょう。
偶然かもしれませんが、朝起きたら目が二重になってました笑 禁欲の効果?かもしれませんね
では、また