究極の禁欲を目指して

禁欲に関する研究

変化には痛みがともなう

こんにちは

 

お昼ですね〜。

お腹が空きました。

 

開脚を目標にしてきて、思ったこと

開脚は少し痛いぐらいで止めておいた方がよい

 

ではなく、痛くないと開かないということです。僕のように1ヶ月で開きたいと思っていれば、そこまで時間をかけてられません。

 

最短でどうすればいいのか、変化には痛みをともなう…そう思いました。

 

少しずつ、心は変わっていきます。

考え方も変わっていきます。

今までは大きく変化するというより、少しずつ時間をかけて痛みをともなわず変わっていったと言えます。

 

長い歳月をかけて築き上げた思考を変えるためには、また長い歳月をかけてゆっくり人格を磨いていくのが良いのでしょうか???

 

もうおじいさんになってしまいますね。ほしい変化はすぐ手に入れたいと思うのに。

 

ってなわけで、もし最短で変化したいのであれば痛みをともないます。痛みの大きさは変化の大きさに比例するかもしれませんが、しないかもしれません。

 

けど、開脚もそうですが、一度に開こうと思っても難しいです。

 

痛いけど、何回も毎日することで半年かかるものが1ヶ月になったりします。

 

他のどこかに弊害がでてくるかもしれません。

開脚も一度にやり過ぎると腰を痛めることがわかりました。

 

どのあたりがその日の限界値なのか…見極めが必要ですね。

 

開脚と心の変化を同等に考えるのもどうかと思いますが笑

 

では、また