こんばんは
今日は、人間関係について気付かされたこと
思い違いをしてたことについて残しておこうと思いました。
まず、1年ぶりに再会した人がいました。
その子は、とても明るく元気あふれる印象の子でした。少し傷つくことでも気にしない素振りをみせて笑いを絶やさない子でした。
でも、再会して会って話をして…
本当は自分を出すことができない子でした。
本当は少しでも傷つく子でした。
明るく相手の思うようなキャラを作っている子でした…
やっと本音で話してくれた気がしました。
たくさん傷ついて悩んでいたそうです。
私自身もたくさん傷つけてきたと思いました。
誰しも相手の心の中までは分かりません。
しかも、心が弱い子を世の中はメンヘラと呼んだりします。
今日思ったことを残しておきたいと思い感じた事を書きます。
①相手のそのままをみる。相手のキャラを自分が決めない。
②人間は誰しも弱いと思う。
③過去の事は言わない。
過去を聞くことは嫌な思い出まで呼び起こす可能あり
④相手が本音で話してくれてる時は自分の意見はいわない。邪魔になってしまう気がする
⑤人間関係は化学反応だと思う。物質はそのままでは、何もおこらないけど、思いを伝え合うことによって変化する。ただし…マイナスな思いは悪化させる。だからどんな意見でも相手を肯定できるようにする
⑥自分の世界だけの人間関係では意味がない。
相手の良いところを探そう。褒めよう
自己中なりに人間関係について思いました。
その子と再会して、その子から変わったと言われました。心からごめんって思いました。
なんか、表現力が乏しくてしっかりと書くことができてないと思うので読み返しておかしいところは変えていきます。
では、また