究極の禁欲を目指して

禁欲に関する研究

もしも…

おはようございます

 

この1週間は、飲みに行ったり、遊びに行ったりで甘いものと揚げ物を食べない習慣を継続できていません。1人の時は大丈夫なんですが…他の人が食べたいと言われると断るわけには行きませんね。

 

映画にまた行ってきました。

「打ち上げ花火 上から見るか横から見るか」

ファンタジーなのでしょうか…もしも…

 

もしも…って振り返ることはあると思いますが、どうしても取り戻すことはできません。

 

良い思い出も悪い思い出も…あの時…

 

言葉も言ってしまったものは、取り戻せません

後悔をいくらしようが…

 

なので、今に集中して何気ない一言で自分や周りの人を傷つけないようにしたいと思います。

 

人との関係は亡くなる時まで続きます。

自分が好もうが嫌いになろうが…

 

禁欲は今日で25日目みたいです。

一応、カウントアプリに入れているので、普段は忘れてますがわかります笑

 

マンネリ化は必ず起こる、けど……

おはようございます。

 

ここ3週間寝つきが悪いです。1時になっても目が冴えて…。けど、朝は眠い笑

 

このブログで書いてあることは、徐々に似たような内容になってきます。禁欲もそうです。

似たような体験談をよく見かけます。

 

一人一人違ってもいいと思いますが…

どうしても同じ時間に起きて、同じように仕事をして、仕事終わりに飲みに行って帰ってだと

省エネな生活ができます。

 

何も考えないという意味では…マンネリ化??

恋愛もそうだと思います。最初はすごく刺激があったのに今はそんなに…。

 

新たな刺激を求めて仕事を辞めるか、恋愛も彼氏彼女と別れるか…不倫をするのか…。

 

こういう書き方も結構使ってるなと私自身思います。ジブリの作品もそうですね、絵だけでジブリの作品かな?って分かってくる。

 

マンネリ化は必ず起こると思います。

けど、良いか悪いかはわかりません。

 

それで幸せを感じていたら良いと思いますが、

しんどい気持ちや辛い気持ちをずっと持ち続けてもマンネリ化は起こります。

 

ブログで禁欲の事を書かなくなったのも、マンネリ化しているからです。良い意味でいうと、あえて何も考えていない習慣化された状態ということです。

 

マンネリ化=習慣化 = それが当たり前と思う

 

けど、けど、けど、

 

人間は欲張りで、刺激を求め続けてしまうもの。転職や不倫や浮気をしなくても、どこかしらこのままでいいのかな?と思ってしまうものかもしれません。

 

結論

毎日小さな変化を起こそう。

 

昼食の食べるものを変えたり

お店の新規開拓

新しいスポーツに挑戦

服装や髪型を変える

彼氏彼女に言葉で普段は言わない事をいう

サプライズプレゼントを渡す

行った事ない場所へ行く

初心に帰る

 

同じカレー屋さんでも、お店によって味は違います。全国のカレー屋さんのカレーを食べようとしても行きている間には不可能かもしれません。

 

人生も、毎日もそうです。毎日変化を起こしても、変化が終わることはありません。行き着くところはないので常に変化し続けることができたら良いなと思います。

 

では、また

 

選択に正解はない…

おはようございます。

 

昨日無印で1日1ページノートを買いました。

なかなか良いもの作るなぁと思います。

毎日の変化として日記をつけるようにしました。昨日からですけど笑

 

最近不倫のニュースが多いように感じます。

浮気は結婚してないからまだ軽いのでしょうか??

 

そもそも不倫は不貞行為として民法に規定されてますね。でも犯罪じゃない…。

人を心を傷つけるだけ、バレなければ相手は傷つかない。だから黙ってる。

 

人は1人だけを愛することはできないのかもしれませんね…同じぐらい好きな人を見つけてしまうかも…結婚した後で…

でも、時間が経つと間違い気付いたり、確信に変わる。

 

人間のクズだとか、ゲスいとか…

そういう人を選んだ自分が悪いと責めたりとか…

 

どうしたらいいのかなんて誰にもわかんないものですね。選択の中に出会いが生まれ、付き合う選択をして、不倫や浮気する選択をする。その後、別れるのか、続けるのか選択をする。

許すのか許さないのか選択をする。

 

何が正解かなんて誰にもわかんないですね。

何かにすがりつきたくて、ネットで調べて様々な体験談をみても、あくまで他人の体験談…

あまり参考にはならない。

 

すべて、自分の中にある信念を大切にして、自分がより幸せになる、幸せでいられる選択をするのが良さそうです

辛い時ほど笑顔に…

おはようございます。

 

三連休に見た映画の続きです笑

君の膵臓を食べたい

 

ネタバレするので内容は書きませんが、

主人公の女高生は、辛い時ほど笑顔になっていました。

 

辛い時に笑顔は意識的にしない限りできないと思います。また笑顔になっても心は辛いままなのかもしれません。

 

けど、なぜ笑顔になる必要があるのか…

これも…様々な捉え方があると思います。

あと、TPOも…前の会社でミスして笑顔で謝っている人をみました。先輩社員は、当然のことながら、なにミスしたのに笑ってるの!って怒ってました…。そうでしょうね…

 

その人にとって、ミスは辛いことかもしれませんし、そういう意味では笑顔に意識的に?してたのかもしれません。

 

だから、やめとこう!という訳ではなくて、

ネガティヴに考えてしまうときや、なんとなくふさぎ込んでしまう時ほど、笑顔になってみるのもありなのかもしれませんね。

 

作り笑いでも…脳は勘違いを起こすようです。

 

毎日5分間笑顔をキープする事を続けています。バカなことかもしれませんが、私なりの実験です。本当に作り笑いから本当の笑顔に、そしてポジティブになるのかどうか…

 

なにも起こらないなら、良いことが起こると考えましょう。

 

偶然かもしれませんが、朝起きたら目が二重になってました笑 禁欲の効果?かもしれませんね

 

では、また

 

きっと良いことがある…

こんにちは

 

5日ぐらい書いてなかったので、続けて書こうと思います…というか、自分の中に残しておこうと思う心境を振り返った時に役に立つかなぁという思いからです。

 

負の感情って誰にでも起こること…良くない、または変化のない毎日、自分が悔しくて、苦しくてたまらない、自分に原因があったり自分の選択なのに相手のせいにしてしまう。

 

ダークサイドに落ちるというか、引きずられるというか…

 

そもそも私自身、心は強くないです。弱いです。意思も弱い。

 

でも、共通してわかること。

ダークサイドに落ちても何も変わらない。

けど、ポジティブに考えても何も変わらない。

 

結局何も変わらないなら、きっと良いことがあると真剣に思ってもいいんじゃないか?

と私は思います。

 

何も変わらないから、負の感情に飲み込まれては自分が可哀想だと思います。

 

何も変わらないからこそ、ポジティブに考えましょう。もしかしたら、引き寄せの法則はあったりするかも……どうでしょうか笑

 

私は、意識高い系ではありません。

むしろ女々しくて執着して依存しやすい性格だと思います。自己中だと過去の経験からわかっているからこそ、自己中にならないよう意識的に相手のことを考えたり、何か変化を起こそうと思っています。

 

このブログの出だしの禁欲についてほとんど書いてませんが、続いてます…続いてます??

今後、パートナーなしにはしないと思います。

 

禁欲って意思の力を高めるものかもしれません。何かを我慢する、その先に何があるかわかりません。後悔かもしれませんし、よいことかもしれませんし…。

 

すべては選択の中で出会っては別れるものです。人であれ、ものであれ、出来事であれ……

 

では、また

大切なものは目には見えない

おはようございます

 

また、書いた内容が消えました笑

 

三連休の間に映画をみました

君の膵臓を食べたい

映画に星の王子さまという本が出てくる

 

読んでみて、大切なものは目には見えない

このフレーズが1番印象的だった

 

人を表面だけで判断するのではなく、目には見えない部分をみるように努力しよう。

 

そう思える本でした。全てに当てはまることはまずないと思います。どうしてもわからない時もあるのもありますね。

 

ほとんどの人は、自分の生命は70歳くらいまでかな?って思っていると思います。

 

けど、そういう風に生きていると…もし、余命宣告とかされると動揺しますよね…

 

誰もいつ死ぬか分からない。

明日に死ぬかもしれないし、今日かもしれない。

もっと毎日を刺激あるものに、いや少しでも毎日に変化を作ろうと思います。

 

甘いもの、揚げ物は食べてません

開脚は壁にぶち当たり中です

 

筋トレ…お盆なのでジムに行けず…

 

変化はメガネフレームを買いました。

少し高いめの黒縁メガネ。いつもは付けてないです。目が悪いのに裸眼でした…

 

スポーツの時のみワンデーのコンタクト

イメージチェンジを兼ねて併用していきます

 

では、また

適当かつ気楽に…

こんにちは

 

世の中には、考えもしないことが起こることがあります。出来事は予測はできても、その通りになることもあれば、ならないこともあります。

 

とまぁ、前の内容でも書きましたが、縁というものわからないものです。一方が切りたくなくても相手が拒否すれば切れるものですが…

 

私自身、誠実に生きてこなかったので傷付けることもあれば、恨まれることも多くあったと思います。自分勝手で、自己中心的で相手のことを考えての行動は少ししかありませんでした。その半面、出会ってきた人達は本当に想ってくれる良い人ばかりだったと思います。

 

だから、今回のような…人としておかしいとか、人として人を裏切ることは等のことは、なんか自分がいうのが間違いなように感じました。やはり正論を言っても…今までの行いを振り返ると……言える立場にないというのが本音です。

 

生きていれば傷付けられることも、恨みを抱くことも、不満を持つこともあろうかと思います。けど、それをどう消化していくのか…昔にはなかった思いというのが今はある気がします。

 

今後は、適当にかつ、力を抜いて気楽に考えていこうと思います。巡り合わせはやがてくると思います。では、