究極の禁欲を目指して

禁欲に関する研究

禁欲している理由を考えてみた

こんにちは

 

今日は160記事ということで笑

禁欲している理由を真剣に考えてみました。

 

まず、きっかけとして大きく心が傷ついたことが挙げられます。自分が変わりたいと心の底から思った記憶があります。

 

あと、人を憎んでしまう自分…どうして自分だけがこんな目に…って思う自分が嫌だったから

 

邪悪な心を消したい…そう思って始めました。

 

モテたいという気持ちは1番ではなかった感じです。

 

禁欲をしてみて、今はしているという気持ちではなく当たり前なんですが…

 

2つの考え方が生まれました。

1つは欲を活用したい

もう1つは、欲を消したい

 

欲の活用つまり内なるエネルギーを使うことです。そのことで生きる力となると考えていました。

 

欲を消したい…つまり欲に囚われず、ありのままで人と接したい。

 

数ヶ月という単位は非常に長いです。

様々な出来事が起こります。

だからこそ…何かを継続させるために

それなりの継続できるだけのエネルギーをためていかないといけないと思います。

 

それが禁欲によるエネルギーではないかと思います。

本当に大切なもの…

こんばんは

 

今日は、人間関係について気付かされたこと

思い違いをしてたことについて残しておこうと思いました。

 

まず、1年ぶりに再会した人がいました。

その子は、とても明るく元気あふれる印象の子でした。少し傷つくことでも気にしない素振りをみせて笑いを絶やさない子でした。

 

でも、再会して会って話をして…

本当は自分を出すことができない子でした。

本当は少しでも傷つく子でした。

明るく相手の思うようなキャラを作っている子でした…

 

やっと本音で話してくれた気がしました。

たくさん傷ついて悩んでいたそうです。

私自身もたくさん傷つけてきたと思いました。

誰しも相手の心の中までは分かりません。

しかも、心が弱い子を世の中はメンヘラと呼んだりします。

 

今日思ったことを残しておきたいと思い感じた事を書きます。

 

①相手のそのままをみる。相手のキャラを自分が決めない。

②人間は誰しも弱いと思う。

③過去の事は言わない。

過去を聞くことは嫌な思い出まで呼び起こす可能あり

④相手が本音で話してくれてる時は自分の意見はいわない。邪魔になってしまう気がする

⑤人間関係は化学反応だと思う。物質はそのままでは、何もおこらないけど、思いを伝え合うことによって変化する。ただし…マイナスな思いは悪化させる。だからどんな意見でも相手を肯定できるようにする

⑥自分の世界だけの人間関係では意味がない。

相手の良いところを探そう。褒めよう

 

自己中なりに人間関係について思いました。

 

その子と再会して、その子から変わったと言われました。心からごめんって思いました。

 

なんか、表現力が乏しくてしっかりと書くことができてないと思うので読み返しておかしいところは変えていきます。

では、また

リバーサルミラーはすごい!

おはようございます。

 

リバーサルミラーならぬものを買いました。

自分の顔が反転して??というか相手から見える顔がわかる鏡だそうです

 

うーん、やっぱり実際いつも見ている姿とは違う感じがしますが、新しい刺激というか発見がありました。

 

髪型なんですが、いつも鏡でセットしている髪型がどうもリバーサルミラーだとしっくりこない…そう思いました。

 

リバーサルミラーを見ながら分け方とか変えてみると、あっというしっくりくる感じがあったのでやってみました。

 

やってみた結果…相手の印象が格段に良くなっているかがします。

 

たかが髪型…されど髪型…。

 

体型だけでなく見た目は大切なのでしょうね笑

 

では、また

 

 

根拠と物事の変化…最後 禁欲について

今日は長くなりました。

 

最後にですが、

物事には理由があります!

根拠があります!

 

なぜモテる??それも根拠がありますが…

それも変化します。年齢別にも…

 

禁欲させている方が多くいる人もいます。

では、その根拠は??

 

男性的に言えばモテる効果??

禁欲しなくてもモテる人は??

 

わかると思います。

人は気づいているか気づいていないかに関わらず、根拠があることを。

 

好きな人がいました。今告白して振られました。でも、数年後告白したらオッケーもらえました。

 

それは、相手が変化したことでもあり、自分が変化したことでもあります。

相手のニーズが自分にマッチしたのだと思います。

 

禁欲によって行動力は上がると思います。

ただ、それだけではモテません。

 

相手の、モテようとする人の今のニーズに合わなければいけません。

 

かっこよくなくても、モテる人は、それはあれ以外の部分で、相手のもっと重要な部分を補っているからでしょう。

 

筋トレもそうです。なぜ筋トレをしているのか??モテたいからだけではなく、筋トレでどういう体型になって、どういう人にモテるようになりたいのか、分析して自分をアピールしないといけないと思います。

 

長くなりましたが、禁欲でモテたというのは、

根拠が理解せず、ただ相手のニーズにマッチした状況だと思われます。長ーくモテたければ、

ニーズの変化に合わせて自分も変化させることも必要だと…。

 

よりよく生活生きるために、今回はモテることを例としてあげましたが、人間関係も仕事もそのようになっているのではないかと思う次第です。

 

では、また

根拠と物事の変化…パート2

パート1では、日々変化が起こり、物事にはそうなる理由 根拠があるというような内容を書いたと思います。

 

パート2では、どうするか私なりの考え方を書いてみました。

 

物事は複雑かつ、1つの答えはない。

根拠も複数ある。

 

ただ、もっと複雑にしているのが、

自分が知らない間に周りが変化し、自分が変化していることに気がつかないことです。

 

夫婦も次第にお互いが変化していきます。

今までうまくいっていた関係も、変化とともにすれ違いという形で起こります。

それは、相手が変わっただけでなく、自分も変わったこともあるでしょう。

 

どうすれば、私なりの答えですが…

① 周りのニーズ、変化に気付く

②自分の行動に根拠をもつ

③今の自分を分析して、周りのニーズと今後の変化に合わせられるようにする。

 

長ーく仲良しでいられる夫婦の話でもそうですが、お互いがお互いの変化に合わせている。

なので、長ーく仲良しでいられると思います。

子供ができて周りの環境も変化して、今までの考え方も変えざる得ない時もあると思います。

 

そこで、いかに柔軟に自分をみて、周りをみて変化させることができるのか、そこが重要だと思います。

根拠と物事の変化…パート1

こんにちは、お昼〜ですね!

 

さて今日は本質的な部分だと思うことを書いていきます。

 

根拠!!って必要だと思いますか??

辞書で調べると物事が存在する理由となるものらしいです。

 

テレビとかみていても長ーく見る人もいれば、あまり見ない人もいます。

 

昔はモテてた人もいれば、今もずーっとモテてる人もいます。

 

それはなぜか??

モテ期って言葉があると思います。

その大半は、俺モテてるなーって感じてる時だと思います。けど、それをすぎるとモテなくなります。

 

なぜだろう?? そういう時っておそらく、時代とニーズがマッチしたのだと思います。

 

一発屋芸人もそう、その時代のニーズにあってきた、本人は何も大きな変化はしていない、

時代が変化したと言えるでしょう。

でも、それは宝くじが当たったにすぎない。

 

結婚もそうです。その時のお互いのニーズがあった…でも、時間が経つにつれて、離婚する夫婦もいれば、仲良く連れ添う夫婦もいる。

 

違いは??

 

結論として思うのは、

時代は日々変化している。

自分自身も変わってないと思っても見た目も考え方も、そして周りの人間関係も…。

 

何が変わっているのか意識しないとわからない。モテる基準、モテる要素も時代とともに、年齢とともに変化する。

 

モテる??モテたい??

でも、全ての人にモテることはできない。

 

根拠をもつこと。長く続けられてる人

テレビでも、夫婦でも長ーくテレビに出れる、長ーく仲良しでいられるってことは、それなりの理由があるということです。

 

 

肯定しても否定語は否定なのだろう…

おはようございます

 

何だか朝が眠たいです。4時には眼が覚めるんですが早すぎて二度寝して今度は寝起きが悪い

 

さて、今日はふと思ったことを書きます。

肯定しても否定語は否定…

否定語とは、

でも…しかし…ちがうよ…ちょっとちがう…いや、そうじゃなくて…けど…しかし

 

肯定する的に話をしても、否定語が入ると相手はどう思うのだろう?

これも受け取り方次第、相手次第とはなると思いますが、私個人的な考えとして、いや癖として否定語を使ってしまうので、どう思うのかな?ってやはり否定って肯定での内容でも否定でも、無意識的に否定って受け取ってしまうのではないか…と思ってしまいます。

 

誰かに聞くことはできますけど…ちょっと変わった奴と思われるので、本当に聞きたいときに聞いてみますが…おそらく同一の意見ってないんでしょうね。

 

というわけで、最近否定語は意識して使用しないようにしています。