究極の禁欲を目指して

禁欲に関する研究

禁欲140日目 これまでの変化と心境

おはようございます

 

区切りの日になりましたので、これまでの変化を書いていきます

 

現在までに感じる大きな変化はありません。

冷静に物事をみるようになり、イライラすることも興奮することなくなっています。

 

前までは、禁欲は手段であり目的ではないと言ってきましたが、心のどこかで効果を期待して部分もありました。今ではそれもなくなり、禁欲が普通になりつつあります。日数を数えることに意味はないですが、とりあえず…といった考えにいたります。

 

わからないですが、これが人の本来の姿なのかもしれません…テレビに映る人を好きになるのではなく、目の前の人に愛情を注ぐ方が良いのではないか。家の中でひとりで何もしないでいるよりも、外に出て人と交流する方が良いのではないか、勉強するにしろカフェなどで勉強する方がよいのではないか。

 

人間ひとりでは生きられません。誰かに認められ尊重され自尊心を満たされてこそ、幸せを感じるのかもしれませんし、自分が相手にしてあげて感謝されることに喜びを感じるのかもしれません。

 

これまでの禁欲を通して、人との繋がりを増やしてくれるという意味でとても禁欲は有効だと思います。

 

どれくらいまでとかいった期限はありません。

未来はわかりません。けど、良いものにしてきたいですね

 

では、また