究極の禁欲を目指して

禁欲に関する研究

2021年最後の日に

こんにちは、あと数時間で今年も終わり

また新たな年を迎えますね。

 

今年一年、多くのことを学びました。

禁欲についてもだいぶ行き着いたと思っています。

 

ここでは、一周以上してきた禁欲についての考えを書いていこうと思います。

 

今まで1番調子が良かった時は?

完全にエロから切り離された時

 

しんどかった時は?

中途半端なエロに接した時

 

最終的に学んだことは?

普段の禁欲は完璧にして、大切な人、もの、考えを深化させること。

 

そのためにすることとは?

エロに接しない生活、完全なる禁欲

 

それによって生まれるもの

内なるエネルギー

 

さらに増やすもの

筋トレと有酸素、勉学

 

思うところ

医学的根拠はない。実体験のみ

ただ、医学も何もないところから生まれた。

テストステロンがフェロモンが等々が有効など

 

誰もが共通見解として、不変なものとして考えられている。

 

正しいか、正しくないか

禁欲によるエネルギーの暴走

ストレスの増加

 

中途半端さが生み出してしまうこの苦しみは、

完全な禁欲によって味合わなくなる。

 

過去から学び、未来へとつなげる。

また過去からの学びをこれからの人への

1知識として伝える。

 

何がいきがいか、何を残すか、

また来世とか、そんなものあっても

人間とかわからない

 

わからないものだらけ、禁欲ですら、良いものかわからない。

 

ただ一つ言えることは、1人では生きていけない。何かに頼り、労力等の何かを与えることにより対価を得て食物を買い、住むところを借り、生きていく。

 

そのために、どう自分というものを使うのか

どう最高の状態で動くのか、また、その中で喜びや楽しさ、生きがいを見つけるのか

 

人生は思ったほど長くない。また動ける身体も限られている。禁欲とは、モテたいという人の気持ち、金持ちになりたいという気持ち、人との関わりの中で、最高の結果を得るための一つの手段であるの…かもしれない。

 

エネルギーとは、やる気、勇気、元気と同等であり、エネルギーがあるから、気を起こせるのかも…しれない。

 

完全さを追求していきたい。