こんにちは、最近ふと思うことを書きます。
まず、人が持って生まれて実際使える時間って意外に短い。何を達成したいのか、何のためにそれをするのか…それを持たず、ただ生きていれば、それもまた幸せかもしれないけど、途中でそれに気付いてしまえば…いかに時間を浪費してきたのか理解してしまう。
老化というものがある…歳をとるにつれて見た目も変わってくる。
どうしても避けることはできないもの。
当たり前の話だけど、老化を止めることはできない。
昔の世界には、テレビもネットも光もなかった
食べるものも長く生きられるものはなかった。
事前に生きている動物を狩って食べていた。
焼いていたかはわからない。塩もつけず、調味料というものもなかった。
脱毛も、髭剃りもしていなかったかもしれない。
もし、現代が昔に戻るなら人の寿命はもっと早く短くなるかもしれない。
様々な環境の下で人は生きている。
今の現代社会は、お金持ち、魅力的な外見、学力が高い者、能力が高い者、社交性が高い者が上に立てる世の中だと思う。
幸せを感じることは人それぞれだと思う。
けど、いつかは寿命がくる。
ここまで訳の分からないことを書いてきたが、結論として
ここまで発達した世界、世の中でも共通して
人には寿命があり、老化があり、人間に備わる基本的な欲求というものがある。
それが今のこの世の中を作り上げてきた。
この世の中で生きていく中で、幸せを多く感じる人生を送るためには何をするべきだろう。
短い人生をこの身体、魂を使って何がしたいのだろう。実感として環境は歳を取るにつれて変えづらくなる。
それは、寿命、老化というものをみんなが認識しているからだと思う。スポーツでも、仕事でも、結婚。こうしているうちにも時間は進む。