こんにちは、最近はふと思い浮かぶ事を書くことが多くなっています。ノートに書く、日記に書く、そしてブログに書く、頭に考えたことを文字にするってことは大切だなぁと思います。
さて、今回は自分が禁欲道について書きます。禁欲はとても歴史が深く、宗教でも禁欲であることは重要であるようなことが書かれていることが多いです。
私が思う禁欲道は極めて自然主義的なところです。また禁欲は目的であってはいけないと考えます。禁欲とは、幸せをより感じるための手段でなければいけないと思います。
禁欲は人間本来の目的達成のために使用するものでなければいけないと考えます。
そのため、作られた映像や写真によって個別に欲を満たすことがないようにしなければいけません。
禁欲を解消するのは唯一パートナーがいないといけません。相手を好きである必要があります。
人間の本来の目的は人類の存続です。
また食べ物についても、砂糖はあまり摂取してはいけません。砂糖は人工的に作り出したものです。麻薬はダメと言われて、砂糖はダメという人はいません。でも、中毒はあります。
糖尿病になる可能性、虫歯の可能性が高まります。
食べたければ、果物を食べましょう。
白米をできればたべないで玄米を食べましょう。
揚げ物を食べるより、焼いたものを食べましょう。
食べる量は身体に聞きましょう。
運動はしたほうがいいです。
物は減らしましょう。家にたくさんあっても出かける時は持ち歩けません。
寒さや暑さをしのいで睡眠がとれたら十分です。
足を組む、腕を組むのはやめましょう。左右はできれば対象としましょう。
お金を稼ぎましょう。無駄遣いはしないようにしましょう。
すぐに実践しましょう。
奇跡は起きない前提で考えてください。
結果は、自分が行ってきた道によってできます。自分を信じて突き進んでください。
以上、ふと思い浮かんだ禁欲道でした。
すぐ実践しましょう。