究極の禁欲を目指して

禁欲に関する研究

禁欲生活の果て、ひとつの結論にたどりつく

こんにちは、毎日いかがお過ごしでしょうか

 

さて、今回のタイトルについて自分の体験談を基に語りたいと思います。

 

この数年間、禁欲生活というものをしてきました。とても長い時間です。時には厳しく時には緩く、試行錯誤を重ねてきました。その中でたくさんの方々に縁があり、また縁が切れました。ここでひとつの結論に辿り着きました。

 

それは、人生を変える、性格を変える、運命を変える、何かを変える…人生と運命は一緒のように感じましたが、それを叶えるためには生半可な気持ちでは難しいということです。

 

今までの体験談、人生を振り返ってみて1番充実していた時、楽しかった時、モテてた時、何か共通したものがなかったか…、そう考えた時には、ひとつの行動がありました。

 

それは、外に目を向けることです。家にいてテレビやアダルトな内容のものを見たりしていませんでした。とにかく、周りの人たちと交流していました。普通に会話を楽しいと思っていました。それが崩れたのはやはり男性の欲というものでした。欲があるのは悪いことではありません。もちろん持つべきです。しかしながら、欲の解消を目的とした行動、発言には、その人自身に魅力は感じないのかもしれません。

 

欲は目的ではなく、結果そうなった、結果解消という形になった、欲は解消ではなく誰かと触れ合うコミュニケーションになったということである方が充実した人生を歩むことができると感じました。

 

そのため、この結論を基に、トライアルとして

かなりストイックに禁欲をして、その後の変化を綴りたいと思います。これは、欲に目を向けず行動を重視した際に起こる…今まで起こった良い変化を再度感じられるかというものです。

 

おそらく過去の共通した正しい自分自身の認識だと思っているので実践していきます。

 

また書きますので、もし読まれてくださったけど方々のタメになるものになれば幸いです。

 

ちなみに昨日夢精しました…ここ数日エロについては何も考えていない生活が続いていたので…たまにこういう事が起きます。笑

 

では、また